Midjourney完全レビュー【2026年】
AI画像生成の最高峰は副業で使えるか?
「AI画像生成といえばMidjourney」というほど圧倒的なクオリティで知られるMidjourney。実際に副業(ブログのアイキャッチ・イラスト販売・SNS素材)で3ヶ月使ってみた結果をリアルにお伝えします。
副業貢献度
8.8
/ 10
画像品質
9.8
/ 10
コスパ
7.5
/ 10
使いやすさ
7.0
/ 10
総合評価
8.5
/ 10
Midjourneyの基本情報・料金
MidjourneyはDiscordを通じて使うAI画像生成ツールです。テキストプロンプト(英語での説明文)を入力するだけで、プロレベルの画像が生成されます。2026年現在、画像クオリティでは他のAIツールを圧倒しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供元 | Midjourney, Inc. |
| 無料プラン | なし(以前は無料トライアルあり) |
| ベーシックプラン | 月$10(約1,500円)・200枚/月 |
| スタンダードプラン | 月$30(約4,500円)・無制限(低速) |
| プロプラン | 月$60(約9,000円)・ステルスモード付き |
| 操作方法 | Discord経由(コマンド入力) |
残念ながら無料プランはありません。ただし月$10のベーシックプランでも200枚生成できるので、副業の入り口としては試しやすい価格帯です。
使い方・始め方
Midjourneyの操作はDiscord上で行います。最初は独特のインターフェースに戸惑いますが、慣れれば直感的に使えます。
🐸 基本的な使い方
- Discordサーバー「Midjourney」に参加
- 「#newbies」チャンネルで `/imagine` コマンドを入力
- プロンプト(英語)を入力して生成
- 生成された4枚の中から好みのものをアップスケール(U1〜U4)
- Vary(バリエーション生成)で微調整も可能
⚠️ 操作はすべて英語のコマンドとプロンプトです。日本語は使えないため、ChatGPTで英語プロンプトを作ってからMidjourneyに貼り付けるワークフローが実用的です。
実際に使って良かった点
①圧倒的な画像クオリティ
他のAI画像生成ツールと比べると、Midjourneyのクオリティは一段上です。特に人物・風景・コンセプトアートのリアリティと美しさは、プロのデザイナーが作ったかのようなレベルです。
②ブログのアイキャッチが劇的に改善
以前は無料素材サイトで似たような画像を使っていましたが、Midjourneyで独自のアイキャッチを作るようになってからクリック率が上がりました。サイトの個性が出せるのは大きなメリットです。
③SNS・YouTube用サムネイルとしても使える
インパクトのあるビジュアルを素早く生成できるため、SNS投稿やYouTubeサムネイルの制作コストを大幅に削減できます。
気になった点・弱点
①無料プランがない
試しに使ってみたい人にとって、月$10の初期ハードルは少し高いです。まずCanvaのAI機能やAdobe Fireflyで無料体験してからMidjourneyに移行するのも一つの手です。
②文字を画像に入れるのが苦手
AI画像生成全般の課題ですが、日本語テキストを正確に画像内に入れることはできません。テキスト入りのバナーを作る場合はCanvaなどで後加工が必要です。
③Discordに慣れが必要
Discordを普段使っていない人には最初の設定でつまずくことがあります。最近はMidjourneyのWebサイトから直接使える機能も追加されてきています。
副業での使い方
ブログ・アフィリエイト副業
各記事のアイキャッチ画像をMidjourneyで生成すると、サイトの独自性が高まりSEOにも間接的にプラスです。著作権フリーで使えるオリジナル画像を量産できます。
イラスト・デジタルアート販売
Midjourneyで生成した画像をBOOTH・PixivFANBOX・Etsy等で販売する副業が増えています。ただし商用利用ルールをよく確認してから販売しましょう(有料プランなら商用利用可)。
SNS運用代行
企業のInstagram・X(旧Twitter)運用を代行する際に、Midjourneyで投稿画像を生成するワークフローを組むと作業効率が大幅に上がります。
総評・こんな人におすすめ
✓ Midjourneyがおすすめな人
- ブログ・YouTube・SNSで独自のビジュアルを使いたい人
- イラスト・デジタルアート販売に挑戦したい人
- プロレベルの画像クオリティを求める人
- デザイナーに外注せずに画像素材を内製したい人
△ 他のツールを検討すべき人
- 無料で画像生成を試したい人 → Adobe FireflyやCanva AIがおすすめ
- テキスト入りバナーを作りたい人 → Canvaがおすすめ
よくある質問(FAQ)
Q. Midjourneyは無料で使えますか?
現在、無料プランはありません。月$10のベーシックプランから始められます。以前は無料トライアルがありましたが現在は廃止されています。まず無料で試したい場合はAdobe FireflyやCanva AIがおすすめです。
Q. MidjourneyはDiscordがないと使えませんか?
以前はDiscord必須でしたが、現在はMidjourneyの公式サイトからブラウザで使えるようになっています。ただしDiscord経由の方が機能が多い場合もあります。
Q. Midjourneyで生成した画像は商用利用できますか?
有料プランであれば商用利用が可能です。無料プランでの商用利用は禁止されています。副業・仕事で使う場合は必ず有料プランに加入してください。
Q. Midjourneyで日本語プロンプトは使えますか?
基本的に英語プロンプト推奨です。日本語でも動作しますが精度が落ちます。ChatGPTで英語プロンプトに翻訳してからMidjourneyに入力するワークフローが実用的です。